音更町議会 2021-09-27 令和2年度決算審査特別委員会(第4号) 本文 2021-09-27
除雪委託費につきましては、小学校8校、中学校5校のほか、適応指導教室の合計14校に対する委託料であります。 除雪作業交付金につきましては、複式小学校4校に対する交付金であります。 教職員研修交付金につきましては、教職員の資質向上を図るため研修活動を支援するもので、377名に交付しております。
除雪委託費につきましては、小学校8校、中学校5校のほか、適応指導教室の合計14校に対する委託料であります。 除雪作業交付金につきましては、複式小学校4校に対する交付金であります。 教職員研修交付金につきましては、教職員の資質向上を図るため研修活動を支援するもので、377名に交付しております。
このほど、総務省から除雪業者へ除雪委託費を助成するなど、高齢者世帯への支援拡充を決めたとの報道がありました。既に、小樽市では、高齢者や障がい者などを対象に、間口の確保とともに、屋根の雪おろしを、一冬1回、1万円、岩見沢市では一冬2回、それぞれ2万円を上限とした助成を実施しています。美唄市では無料で屋根の雪おろしを実施しています。
除雪委託費において、出動回数に比例しない固定費用91%に対し、最低保障は75%と待機人件費分が十分に保障されていないと考えるが、これを改めるべきではないか。道路施設の維持管理について、将来にわたり社会経済活動などを支える上で重要であり、財政状況が厳しい中でも積極的に予算を確保すべきと考えるが、どうか。
昨年度の除雪委託費は、39マルチ、79億円の予算に対して81億円でしたけれども、雪の降りぐあいや地域によって出動回数に違いがあるため、当初の委託費よりも支払い額が多かったマルチもありますが、少なかったマルチもあります。問題は、少なかったところであります。具体的には、北区の鉄西地区や新琴似地区、新川地区では、6,400万円から4,100万円、当初委託費よりも減額となっております。
あと除雪委託費で、入札で40万7,500円マイナスとなっております。以上で140万円程度になるかと思います。 以上でございます。 ○委員長(江澤順次君) 野呂委員。 ◆委員(野呂照幸君) ありがとうございます。 次に、安心できる地域医療の充実というところで地域医療対策がありますけれども、地域医療バスの運行事業について、これについてお知らせをしていただきたいと思います。
次に、131ページの市民生活の基盤づくりということで、ここで除雪対策費の中にありますが、その中の除雪委託費1億6,454万、これ全部聞くと大変ですので、昨年の予算書とちょっと比較をさせていただくと、約1,430万円の増となっておりますが、この増の部分だけで結構、若干出入りがあると思いますけれども、1,430万円の増の部分の状況をお聞かせいただければありがたいんですが。